Asia Pacific Arts:Welcome to Japonica!: Jin Akanishi Concert Review和訳
今日は歯医者さんの検診日でした。
何ですか、経過を見ている箇所があるということで、2ヶ月に1回くらい通院しているんですよ。
2ヶ月に1回とはいえ、痛くもない箇所のために通院するのは、ちょっと面倒です^^;
歯の大切さを実感する今日このゴロですが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか。

Asia Pacific ArtsにUPされているレビューの和訳を頂きました。
【Welcome to Japonica!: Jin Akanishi Concert Review】
2012年3月9日の夜は歴史に記されることになるだろう、されるべきだ。
人の心をひとつにするのに音楽以上のものはないけれど、3月9日ロサンゼルスはアジア系アーティストによる二つのライブで盛り上がっていた。
ノキアシアターでは韓国のポップグループCNBLUE and FTISLANDが、クラブノキアでは日本のスター赤西仁によるJaponicanaツアーが行われた。

クラブノキアは赤西仁の2回目のUSツアーの初日で、熱気に包まれていた。
仁は熱狂的なファンを楽しませているアルバムを引っさげニューヨーク、ホノルル、サンフランシスコを含むアメリカ中をツアーで周った。

赤西仁はアメリカで言うところのマディソンスクエアガーデンである東京ドームで10日連続公演の記録を打ち立てたグループ、Kat-tunの元リードボーカルとしても知られる日本のトップアーティストだ。

日本のファンの心をすでに掴んでいる赤西は彼の音楽でアメリカ、そして世界に挑戦しようとしている。
2009年、赤西はYou&Jin ツアーでアメリカ進出の手始めとして32ヶ所でライブを行った。
Japonicanaはワーナーから出された彼の最新USデビューアルバムで有名なプロデューサー、ステレオタイプスが参加している。

Examinerの取材で仁は「Japonicanaは日本とアメリカ、スペインから来ている。ダンス、ポップ、ヒップホップやR&Bなどジャンルはさまざま。一から作り上げたので自分の子どものようなもの。」と話している。

クラブノキアを会場に選んだのは非常に賢い選択だった。
会場に一歩入ると盛り上がりがすぐに伝わってきた。
会場はメインステージが中央に据えられその下には小さ目のダンスフロアがあり、シートは後ろのほうにある。
会場は小さいが居心地のいい雰囲気を作っている。
けれど構成(照明や音楽)は実物よりも大きく見えた。
パフォーマンスの最中に一瞬、ジャンプしダンスしているファンが仁とバックダンサーとシンクロしショーと一体化しているように見えた。

客はティーンから大人までさまざまだった。
観客の服装はファー、フェザー、ラインストーンのベルトなどを着けた人が多かった。
クラブに入るのは多文化のワンダーランドに入るような感じだったが人種、服装やバックグランドに関係なく仁を応援するファンがちらほら目に入る中で、日本語を話す客がほとんどのように見えたことに驚かされた。

Youtubeスターとして知られるアジア系アメリカ人のジョセフヴィンセントがまず登場した。
ジョセフはアコースティックギターを手に現れ曲を歌ったが、Youtubeスターとして成功したチャーミングなアーティストであるにもかかわらず客は彼のことをよく知らないように見えた。
ジョセフの数少ないファンが盛り上げようと歓声を上げるが、アメリカでファンを増やすという仁の目標にも関わらずジョセフのファン(多分アジア系アメリカ人)と仁のファン(ほとんど日本人)にはあまり重なるところはないように見えた。

ちょっとぎこちないオープニング、仁のファンは待ちきれない様子だった。
90年代の曲を数曲聞かされたあと、仁が最新ヒット曲Sun burns downでやっと登場した。
Sun burns down、Yellow Gold、Test Driveでは仁がボーカル(期待していた通り輝いていた)に集中している間、ダンサーたちが会場を盛り上げた。

Asia Pacific Artのインタビューで説明していたが仁は白の縁取りのサングラスをずっとかけていた。
それ以外で目に付いたことと言えば遅れたことくらいか。
その晩、仁はほとんど黒のジャケット、ジャージのように見えたダブダブのパンツ、帽子を身に着けていた。
そして一番よく分からなかったのが首にきつく巻いた多色使いの分厚いスカーフだった。

バックダンサーのほうが仁よりも衣装を変えていたように見えた。
はっきり言うとバックダンサーのほうがステージ上で仁よりも目立ってしまっていた。
仁は多分すべてのパフォーマンスで全力を尽くしていたと思うがバックダンサーがライブすべてを引っ張っているように感じだ。

衣装替えの途中、"Ni**as in Paris"のビートが聞こえてきてラッパー(本物のJay Zだといいのにと最初思った)が登場しパフォーマンスを始めた。

そしてそこに仁も登場してこの紹介もされていないラッパーとラップバトルをはじめた。仁は最初戸惑っていたがファンに励まされながらラップに何度も挑戦するが、とうとう「ラップはできない」と可愛く白状すると観客から笑いが漏れた。

この即興のパフォーマンスで仁の長所を見せたとはいえないけれど、スーパースター仁を人間らしく見せた。
仁のユーモア、笑ったりジョークを言ったり純粋に微笑んだり、という姿を見ることができた。
観客とやり取りしたのはこの時だけで、ファンはこのときを精一杯楽しんでいた。

フィナーレはファンだけでなく仁もびっくりさせたようだった。
California Rockが終わった直後に違う曲がすぐ始まった。
アクシデントだったのかもしれないし、ただ何かがうまく行かなかったのかもしれない。この混乱のなかで仁のバックダンサーはコンサートの構成に含まれていなかったこの曲をどうにかしようとフリーで踊り始めた。
仁は何事もなかったように振舞うのをやめ、ちょっと恥ずかしそうに曲は終わったということを告げた。
その後、仁はファンに愛と感謝を伝えたけれどコンサートを終えるには変な印象を与える不幸な出来事だった。

幸運なことに数分後、仁がアンコールでステージに戻ってきてその夜初の日本語の曲、Seasonsを歌った。
この曲でボーカルアーティスト、ソングライターとしてすばらしい才能を披露しただけにとどまらず、もっとも重要なこと、日本人アーティストとして彼の音楽をアメリカ、そして世界に広めるということも含めての完璧な音色(パフォーマンス)でコンサートを終えた。


Wさん、ありがとうございました。

Nicki Sunさんという記者の方が仁君にインタビューしているようですが、こちらの動画も日本からでは見ることが出来ません^^;


<CD>>
03月07日 日米同時発売アルバム  
JAPONICANA(初回限定盤)(DVD付き)
JAPONICANA(通常盤)
JAPONICANA [US VERSION]

<<雑誌>> 
03月01日 Grazia (グラツィア) 2012年 04月号 [雑誌]

03月01日 Fine (ファイン) 2012年 04月号 [雑誌]

03月02日 Eye - Ai [Japan] April 2012 (単号)

03月03日 日経 エンタテインメント ! 2012年 04月号 [雑誌]

03月12日 FRaU (フラウ) 2012年 04月号 [雑誌]

03月24日 GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2012年 05月号 [雑誌]
 
03月25日 movement 3月号(フリーペーパー) 
 
04月03日 TVガイドMUSIC (ミュージック) MG 2012年 5/9号 [雑誌]
 

テーマ:赤西仁 - ジャンル:アイドル・芸能

【 2012/04/13 22:01 】

| 赤西仁 | コメント(0) |
<<不思議な感情 | ホーム | シェアしたーい!>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

| ホーム |